常楽会

令和5年2月9日、赤門町東福寺様にて常楽会を厳修いたしました。

恒例となった法会前の勉強会では、増田真祐僧正から散杖の意得についてご講義いただき、各自の散杖を作製しました。細い散杖の先に刃を入れていく作業はとても難しかったのですが、「散杖の小さな刻み一つにも、仏様が現れていることを観じて散杖を削る」という増田僧正の言葉を聞いて、参加者も丁寧に心を込めて刃を入れておりました。

法会では中曲理趣三昧の中で散杖の開眼作法もしていただき、24期法会部最後の定例行事を滞りなくお勤めすることができました。最後にこの2年間の活動にご理解、ご協力いただいた諸先輩方、そして共に研鑽を積んでくださった会員の皆様に心より感謝申し上げます。 合掌