常楽会

令和2年2月17日、中山長泉寺様において、当会の定例法要のひとつである常楽会が厳修されました。
常楽会とは、お釈迦様の生前の徳を讃えるため、お釈迦様の命日である2月15日(もしくはその命日の前後)に行われる法要のことです。
なお亡くなられた2月15日は、お釈迦様が涅槃という最高位の悟りの境地へと入られた日でもある為、別名涅槃会とも呼ばれます。


一般的に常楽会を行う際には、お釈迦様がお亡くなりになった時の情景を描いた「涅槃図」という図絵を堂内に掲げるのが通例です。今回涅槃図は日野光明寺様のお軸をお借りし、ご供養させて頂くことが叶いました。
17日の法要当日は、長泉寺副住職岩澤匡観師を導師とし、計10名の青年会員が参加致しました。


厳粛な空気の中、各会員が読経、作法に報恩謝徳の想いを込め、お釈迦様へ真率な祈りを捧げました。
願わくは、古代から現代へと累代に渡り継承されてきたお釈迦様の御教えが、この先も不朽のものとして連綿と受け継がれていきますよう。