6月29日、クーバー・フットボールパーク横浜ジョイナスで、親睦スポーツ大会を行いました。今回は、今まで行ってきたバレーボールやフットサルではなく、タッチフットを行いました。タッチフットと聞いてもどんなスポーツなの?と思う方も居られるでしょう。
タッチフットとは、アメリカンフットボールの知性を発達させパワーの要素を除き、スピードと戦術を競いあうスポーツです。ボールを持っている人をタックルして倒す代わりに、両手でタッチすることでタックルと見なすルールから、「タッチフットボール(タッチフット)」と呼ばれています。手軽に楽しめるタッチフットボールは、アメリカでは子供から大人まで広く楽しまれています。今回、殆どの青年会員が初めてやりましたが、皆で楽しく行うことができました。ワンプレーごとに戦術を考えるスポーツなので、チームワークも生まれ親睦スポーツ大会として、とても良かったと思います。
次回ある時は、より多くの青年会員皆様のご参加をお待ちしております。
(記事:井上)